Gustave Lorentzは家族経営のドメーヌです。ギュスターヴ・ロレンツ家の父から息子へと受け継がれ、現在は6代目です。

ギュスターヴ・ロレンツは、アルザスの家族経営ドメーヌの中で、最も歴史のあるドメーヌのひとつです。

ベルグハイム村に33haを所有しています。そのうちの13.5haがグラン・クリュ・アルテンベルグ・ド・ベルグハイム、1.5haがグラン・クリュ・カンツラーベルグです。

自社畑は100%ビオロジック農法で栽培しており、造られるワインはビオロジック認証を取得しています。

葡萄は全て手摘みで収穫されます。

Gustave Lorentz は、1836年から続くアルザスワインの生産者です。

ギュスターヴ・ロレンツは、最上級の“ガストロノミック”ワインを造っています。バランスに優れ、純粋、エレガント、フレッシュ、そして辛口です。

私達の醸造所は、アルザスの中心に位置する、ベルグハイム村にあります。良質な土壌から、非常に高品質なワインが造られます。

グラン・クリュのアルテンベルグ・ド・ベルグハイム及びカンツラーベルグ、ヴァンダンジュ・タルディヴ、セレクション・グラン・ノーブルなど、個性溢れるワインを造っています。

Gustave Lorentzは、世界65か国以上で愛されています。それはワインの品質の高さの証です。

海外輸出専任ディレクターが、定期的に各国を訪問し、インポーターをサポートしています。

ギュスターヴ・ロレンツは、“ブラッスリー”から、“ミシュラン星付きレストラン”まで、フランス国内の多くのレストランで取り扱われています。販売先は、ホテル、レストラン、ワインショップ、そして一般顧客のみです。

主要航空会社からも、ギュスターヴ・ロレンツのワインは、大きな信頼を得ています。(エア・フランス、カタール・エアウェイズ、エミレーツ、日本航空、アメリカン・エアライン
また、国際的メディア(DWWA, Wine Enthusiast, Wine Advocate, James Suckling, Jancis Robinson…)からも、常に高い称賛を受けています。

2015年には、700万ユーロの投資をして、アルザスで最も現代的な醸造所を建設しました。今までも、そしてこれからも、私達はワインの品質向上の為に、常に努力を続けていきます。

輸入代理店:
株式会社Selesta
東京都中野区中央5-3-11

vasb@fryrfgn.pb.wc
+81-3-3382-3660

www.selesta.co.jp (セレスタ・オフィシャル・ウェブサイト)
www.sake-ya.jp (オンラインショップ)